茶米(デ—ビ—)ノブログ

中国人であるの私のコレクション 日本語勉強中

カテゴリ: Wing Sung

更新::派克公司は1940s-1950sに存在した万年筆商店とし、勿論、パーカー(派克)の代理店の一つです。当時、パーカーの中国総代理は怡和洋行です。加えて、派克はパーカーの最も有名な中国語訳名前ですが、当時にインクのtrademarkを登録した時、パーカーの会社名の漢字表記は柏卡です。

The owner of 永生Life when it was not combined to 新华Xinhua(Sinhwa) is the owner of a pen store named Parker in Shanghai. The store should be a Parker's distributor. After Life was combined to Xinhua, the brand Life was changed into 永生Wing Sung later when exported to Hongkong .

1948年 上海儀器文房具商業同業公会(中国語:上海仪器文具商业同业公会/上海儀器文具商業同業公會)の機関誌 儀文 第二期 会員代表名録(p59-p75)

上海儀器文房具商業同業公会万年筆商店組(中国語: 自来水笔商店组/自來水筆商店組)の二人の担当さんの一人であり、派克公司の責任者 鈕永集さんは永生鋼筆製造工場(国語:永生钢笔制造厂/永生鋼筆製造廠)責任者の一人でした。
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p63
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p70

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この永生工場が永生ブランドの由来と考えられます。

1947-1948年、永生鋼筆製造工場 創業
責任者はパーカー上海代理店の責任者 鈕永集さんと兄弟 鈕永済さん

1950s、永生と新華(元の商務、1947年創業、1948年登録)合併したら、英語表記LIFEが広東語ローマ字WINGSUNG に換わった新華製永生万年筆の繋がるかもしれません。

二年前、ある永生万年筆はパーカーの部品を使用したと聞いました。今、この資料を読んだら、あれは永生工場の製品かもしれないと考えられます。

Victoの永生691は永生690と、Victo製永生の第一弾です。
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こいつは最も元永生風な691

然し、90年代風と文港(中国の万年筆産地の一つ)風なデザインによって、販売不振。

ペン先は英雄製#26先かもしれない
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コンバーターは安価な悪い物と思う
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永生表記

一昨日に配達されました!
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緑の一本は金先626

他の万年筆はTriumph先英雄万年筆とVicto製英雄万年筆(多分)と最初のVicto製永生万年筆

626は、彼のSheafferのバランスのコピー製品。金先Ver.は#26/#5元永生製Lucky先が、スチール先は新製#28/Oversize先(ペン先のデザイナーはボス。本家のOS先と交換出来る。)
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元永生製Lucky先 14k
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#26/#5先ペン芯 中国の#26先(25.5mm―26.5mm)≈欧米#5先

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#28/Oversize ペン先とペン芯
ペン先は32mmぐらい
部分古いOversize ペン先Balance Style 万年筆も33型(ペン先は33mmぐらい)と呼ばれる

しかし...初期製品とする、問題点ある。

問題点1:クリップ

クリップ脱落......
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スチール先626

反応:

本家に、此の様な問題も有る。

今、改良中

問題点2:ネジ
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永生626 Made in China 
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リードが長い過ぎる。

ボスの反応から、626をデザインするの時に、多分此の様な事有り:

"此の様な螺子の方が良いでアルヨ"
ーー部品会社

"採用"
ーーボス

今改良中

問題点3:ホワイトドット



他の愛好者と私:ホワイトドット反対

計画者:初期製品はホワイトドット、今ホワイトドットが生産されましたが、変更出来ません。IMG_20180419_194640

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次期製品から、ゴールデンドット(私に、写真がありません)





1947年10月、中国共産党(略:CPC又はCCP)は上海で創業。会社名は商務自來水筆廠(略:C.P.C はCommercial Pen Companyがかもしれない)、ブランドは企星。ロゴは☆の中に"企"字が有ります。ローマ字不明。
1948年、国民政府実業部に登録
1950年、新華書店の新華蠟紙廠と合併し、会社名は地方国営新華文具厂になる。ブランドは新華Sin-Hwa(ラチン化新文字)
1956年、永生など色々万年筆会社や部品会社と合併

永生の意味:Live forever 
永生ブランドの最初製品であり、51永生のローマ字表記はLifeです。他の永生は広東語ローマ字表記WingSung が多い

1958年、他の万年筆関連会社と合併


今まで、ブランドは五つ:

永生、新華、大東(子供向)、紅光(女性向)、牡丹(女性向)


1960年、地方国営大陸金筆廠(1941年ごろ創業、1950年頃倒産、解放軍第九兵団は大陸金筆廠を買い取り、後国営化)のTriumph先万年筆部門と合併


今から倒産まで上海総社ブランドは四つ

幸福(Lucky)、永生(WingSung)、新華(XinHua、大東(子とも向、Tatung/Dadong)


1963年、 会社名は地方国営新華金筆

1987年、 会社名は永生金筆


百度百科などを参考し、百度百科と違い部分は実物写真又は当時の新聞を参考。実物写真は転用不可、そしたらここに写真はありません。


捕获
1949年8月1日寧波人報 広告


大眾化の万年筆の王様

安く良い

皆様は(企星)が好き

商務自來水筆廠製品

寧波総代理

本報服務部


未完



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永生万年筆(6系)のQQグループにss1983xnさんがこれらを提供されていました。

永生Vacumatic Pump万年筆の歴史:
“51”永生/Life "51"
“201”永生/WingSung"201" 
永生中號(番号不明)
“570”永生/WingSung“570”(1956年に試製,1957年に大量販売)
“102”永生/WingSung"102" →現行品 永生601/WingSung 601
“103”永生/WingSung"103" (aka.“623”永生/WingSung"623" 。1962年3月に試製されて、"102"の小型化)

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